条幅A
「李太白詩」
舞急にして紅腰さだまり歌遅くして翠黛たる
夜帰るに何ぞ燭を用いん新月鳳楼の西
条幅B
「陸放翁句」
新陽蘇醒す春前の柳
軽暖医治す雪後の梅
随意部
5月31日締めは、昇段試験のため随意部手本はありません。
実用書部
其の之く所を既に惓み情は(事に)随れて(遷るに)及んで、
明日のぼる富士の高嶺を仰ぎつつ 裾野の湖に舟こぎあそぶ
「李太白詩」
舞急にして紅腰さだまり歌遅くして翠黛たる
夜帰るに何ぞ燭を用いん新月鳳楼の西
「陸放翁句」
新陽蘇醒す春前の柳
軽暖医治す雪後の梅
5月31日締めは、昇段試験のため随意部手本はありません。
其の之く所を既に惓み情は(事に)随れて(遷るに)及んで、
明日のぼる富士の高嶺を仰ぎつつ 裾野の湖に舟こぎあそぶ