条幅A
「王勃詩」
長江已に滞れるを悲しみ 万里将に帰らんとすることを念う
況んや高風の晩れに属するをや 山山黄葉飛ぶ
条幅B
「康煕帝句」
珍果満盤新たに節を献じ 碧梧一葉秋晴を報ず
随意部
10月31日締めは、昇段試験のため随意部手本はありません。
実用書部
一契を合するごとし。未だ嘗て(文に)臨みて(嗟悼せ)ずんばあらず。
寺々の鐘のさやけく鳴りひびき かまくらの山に秋風の満つ
「王勃詩」
長江已に滞れるを悲しみ 万里将に帰らんとすることを念う
況んや高風の晩れに属するをや 山山黄葉飛ぶ
「康煕帝句」
珍果満盤新たに節を献じ 碧梧一葉秋晴を報ず
10月31日締めは、昇段試験のため随意部手本はありません。
一契を合するごとし。未だ嘗て(文に)臨みて(嗟悼せ)ずんばあらず。
寺々の鐘のさやけく鳴りひびき かまくらの山に秋風の満つ