2021年9月 お手本【一般 条幅部・随意部・実用書部】

条幅部

「岑参詩」
強いて高きに上りて去かんと欲するも 人の酒を送りて来る無し
遥かに憐れる故園の菊 応に戦場に傍いて開くべし

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「臨 米芾」
柏は吐子の効を見、 鶴は疑いて頸を縮めて還る、
青松本と華無し、 安んぞ歳寒を保つを得んや

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随意部

毛公鼎
「徳配我有」

佐々木笙扇

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史遊急就篇
「傳僕勛(勲)前」

野々山鶴僊

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雁塔聖教序
「其数然而天地」
石神澄璇

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創作
「学道則愛入」
鈴木白峰

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実用書部

(仰いで)宇宙の大を観、俯して品(類の盛んなるを)察す。
葛の花踏みしだかれて色あたらし この山道を行きし人あり 釈迢空

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