条幅部
「陸凱詩 范曄に贈る」
梅を折って駅使に逢い 隴頭の人に寄与す 江南有る所無し 聊か贈る一枝の春
「臨 王羲之蘭亭序」
永和九年 歳は癸丑に在り 暮春の初 会稽山陰の蘭亭に会す
随意部
臨 李璧墓誌銘 「獨絶猛氣煙張」 |
臨 胡澍 「経是也若」 |
臨 米芾 「青松勁挺姿」 |
臨 居延漢簡 「索放所放馬夜」 |
実用書部
暮春の初 会稽(山陰の蘭亭に)会す
田子の浦ゆ打ち出でて見れば真白にぞ不二の高嶺に雪は降りける
「陸凱詩 范曄に贈る」
梅を折って駅使に逢い 隴頭の人に寄与す 江南有る所無し 聊か贈る一枝の春
「臨 王羲之蘭亭序」
永和九年 歳は癸丑に在り 暮春の初 会稽山陰の蘭亭に会す
臨 李璧墓誌銘 「獨絶猛氣煙張」 |
臨 胡澍 「経是也若」 |
臨 米芾 「青松勁挺姿」 |
臨 居延漢簡 「索放所放馬夜」 |
暮春の初 会稽(山陰の蘭亭に)会す
田子の浦ゆ打ち出でて見れば真白にぞ不二の高嶺に雪は降りける