2023年08月 お手本【一般 条幅部・随意部・実用書部】

条幅部

「鄒炳泰句」
石橙茶香清暑の後、書窓梧韻晩涼の餘。

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「臨 真草千字文」
徳建てば名立ち、形端しければ表正し。
空谷に声を伝え、虚堂に聴を習う。禍は悪の積むに因り、

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随意部

「臨 張猛龍碑」
張耳浮沈秦漢


岡田明洋

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「臨 礼器碑」
於穆韓君独見


岡田明洋

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「臨 皇甫誕碑」
闕曜奇采於随


大村清琴

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「臨 集王聖教序」
能無疑或者哉


石神澄璇

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実用書部

愛知 三重 滋賀 京都
草の穂にとまりて啼くよ富士が嶺の
裾野の原の夏の雲雀

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