2025年03月 優秀作品【小学校高学年】

選者選評
【毛筆】沖村春岑 【硬筆】望月碧雲

毛筆

※作品は押すと単体で表示されます

<小4 八段>
平野 世津子
墨をたっぷりとふくんだ筆で、堂々と仕上げました。
<小4 七段>
川原 範幸
太めの線で、紙面いっぱいに勇気を持って書けました。
<小4 七段>
坂田 愛純
伸びやかな線で、明るく気持ちの良い作品になりました。
<小4 初段>
山口 紗幸
筆の先をよく整えて、すっきりきれいに書けました。
<小4 5級>
菊谷 花奈美
入画、折れ、ハネ、ともにとても上手に書けています。
<小5 八段>
土切 仁湖
安定感抜群の黒々とした線が魅力です。ハライが美しい。
<小5 六段>
浅山 佳槻
筆がしっかりと立ち、すっきりシャープな線で仕上がりました。
<小5 六段>
佐野 華音
ていねいな筆の運びがわかります。名前も良い。
<小5 四段>
𠮷永 太陽
墨量たっぷり、穏やかで温かさを感じる作品です。
<小5 8級>
高田 拳輔
安定した筆はこびで線に勢いもありすばらしい。
<小6 特待生>
青島 歩
字形が良く整い、筆づかいも正確。立派な作品です。
<小6 特待生>
深谷 ゆり
スミが紙の裏までしっかりと入っています。強い字です。
<小6 九段>
平野 真千子
キレのある線で、とても気持ちの良い作品になりました。
<小6 5級>
島倉 ひなた
紙面をいっぱいに使った、堂々とした作品です。
【選出所感】
“元気な声”は声を立派にかきたかったな。少し内側(右側)に書いているので、余計に小さく見えました。気ガマエのソリの形とメの位置と大きさもしっかりお手本を見ましょう。”な”は「さがって・あがって・あがって・さがる」気持ちで書きましょう。慣れたら、滑らかに書けばきれいな”むすび”になります。
“友情”友は左右のはらいの練習ですが、3画目のはらいが、2画目のはらいの下に来ないようにしましょう。情はリッシンベンの形と青を均等に書くことに注意します。青の月の1画目ははらいませんよ。五年生は実力伯仲です。いよいよ最上級生です。期待していますよ。
“豊かな国”も皆さん立派に書けています。ただ、豊の中心がずれているのは直したかったですね。国も少し内側に書いてしまったかな。名前を入れることを考えるとそのようになってしまうのかもしれませんが、中心をそろえることは大切です。

[岡田明洋]

硬筆

<小4 八段>
川原 範幸
字形が良く文字の大きさの整ったすばらしい作品です。
<小4 八段>
平野 世津子
やわらかな線で、伸び伸びとしたスケールの大きな作。
<小4 四段>
青木 理緒
たて横の中心をいしきして、きれいに書けました。
<小4 4級>
菊谷 花奈美
マス一杯に堂々と書けています。名前も良いね。
<小5 九段>
貞松 杏
一文字の中でスピードの変化をつけて書けています。
<小5 八段>
竹内 天花
やさしい線でふところの広い好感がもてる作です
<小5 四段>
𠮷永 太陽
力の入った線で字形も良くていねいの書けました。
<小5 三段>
杉山 林檎
はらいや横画が伸びやかでスケールの大きな作品。
<小5 二段>
髙橋 莉菜
すっきりとした線で字の大きさのそろったバランスのよい作。
<小6 特待生>
青島 歩
字形も文字の大きさも整っていてすばらしい作品。
<小6 特待生>
深谷 ゆり
やさしい線で、落ち着いた雰囲気の良い作品です。
<小6 八段>
松村 直太朗
お手本をよく見て一画一画丁寧に書けました。
【選出所感】
四年生、下剋上(げこくじょう)って知っていますか。下の者が上の者に勝つことです。
お習字を始めて間もない子が急成長しています。ぼくやわたしは字が上手だとおもってゆだんしてはいけませんよ。五年生、六年生とくらべると少し早書きをしています。スピードセーブ。持ち方チェック!
五年生、本当に安定感が出てきました。そして新人さんもとても良い取り組みをしています。力まず、伸びやかに、ゆったり書いていますね。六年生になる前に平仮名のチェックをしてみましょうか。「を・る・な・え・ぬ・ね・む」をしっかり書きましょう。
六年生、難しい漢字も多かったけれど、五年生の方が平均点が高かったよ。「は・を・な」もっと落ち着いて書きましょう。漢字の行では、横線の長さにもっと注意が必要です。「革・垂」どの線が一番長いかな?偏は左サイドが長く、右サイドが短いよ。
さあ有終の美を飾りましょう。

[岡田明洋]