2022年10月 優秀作品【幼年・小学校低学年】

選者選評
【毛筆】望月碧雲 【硬筆】石神澄璇

毛筆

※作品は押すと単体で表示されます

<小1 3級>
高橋 太瑛
おてほんをよくみて、じょうずにかけました。
<小1 8級>
小野 朔
ただしいかたちでていねいにかけました。
<小2 四段>
平野 世津子
中心がとれていてバランス良くかけました。
<小2 初段>
川原 範幸
かみいっぱいにどうどうと書けました。
<小2 2級>
山田 咲希
うらがまっ黒!すみをつけてゆっくり書けましたね。
<小3 三段>
土切 仁湖
「小」の一画目、じゅうじつしたいい線で書けています。
<小3 6級>
佐野 華音
中心をそろえておちついて書けました。
<小3 8級>
𠮷永 太陽
起筆終筆がしっかりできています。
【選出所感】
ようちえんのみなさんに、「なし」は、すこしむずかしかったですね。いままでにかいたことのない”じ”でさがしたので、かきじゅんと、むすびのある「な」になってしまいました。じのかたちは、しっかりしていたのですが、もうすこしちからづよく、かいてもよかったね。
「ふえ」もかきじゅんを、よくまちがえてしまう”じ”です。まだ、ならってから半年くらいの一年生ですが、こんげつは、とてもしっかりかけました。「ちゅうしんせんで、エレベーターの1かいにおりて右へ行く」というアドバイスをよくきいてかいてくれました。
「リボン」ふでの入り方がきちんとしたリボンがおおかったよ。ハライとハネ、そしてのびやかな、たての線がとても良かった。「ボ」が上すぎたり、「ン」が下すぎたりしたので、けいさいされなかった子がたくさんいました。どの高さにかくかも大事なことですよ。6級の子供たちは、入ったところで、しっかりと筆を立ててから線を引きましょう。
「小豆」あずきとよみますよ。「こまめ」や「おまめ」ではありませんよ。「口」を書くのがむずかしかったようです。こんなにぺちゃんこな口は、めったに書かないからね。横線を細くするのが大変でした。最後の横線は、”お山”ですよ。

[岡田明洋]

硬筆

<幼年 7級>
山下 陽向
かたちよく、ていねいにかけています。
<小1 8級>
小野 朔
力づよいせんで、中心にどうどうとかけました。
<小2 四段>
平野 世津子
まとまりのあるきれいな字です。
<小2 初段>
川原 範幸
字形よく、バランスもととのっています。
<小3 二段>
竹内 天花
起筆がしっかりしています。集中して書けましたね。
<小3 8級>
𠮷永 太陽
一字一字ゆっくりと書いていて、落ちついた作品です。
【選出所感】
「ま」のむすびのところで、「さがって、あがって、あがって、さがる」と声に出して書いてください。さがるタイミングをおぼえると、むすびが上手になります。
しょうがくせいになってから、おしゅうじをはじめた子は、半年たちましたね。まだえんぴつのにぎりかたが、おかしい子がいますが、おてほんをみてかくようになりましたね。どこからかいて、どこでおわるのか。よくみて、よくかんがえてから、手をうごかしましょうね、そしておわりかたが、とめなのか、はらいなのか、はねなのかもよくみて、かんがえてかこうね。
二年生は、漢字にてこずったのかな。「家・当・半・電・声・楽」はせぼね(ちゅうしんせん)をとらえると良かったね。「書」の長い線はどれかな。長さの違いをしっかりと見ようね。
三年生は少し力の入れすぎです。あまり鉛筆を強く握ると長い時間お勉強することが出来なくなってしまいますよ。鉛筆の角度が自分の右かたのほうに60度くらい、たおれているか、チェックしてください。

[岡田明洋]