2026年07月 お手本【幼年・小学生・中学生】

毛筆

【幼年】

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【小学校1年生】

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【小学校2年生】

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【小学校3年生】

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【手本解説】
「ゆり」ようちえんのせいとさんにはむずかしいですが、「ゆ」も「り」つぎのせんにむかってはらったり、はねたりしましょう。さいごのせんは、はらいですよ。
「せみ」「せ」は2かくめがノッポさん。かるくはねて3かくめにいくよ。「み」は、かみのまんなかにみじかいせんをひいてから、左下におすべりだい。とまって、とまってすこし下がって右にむかおう。
「子犬」で、はね・はらいのおべんきょうです。「子」の2画目は、せぼね(中心線)から出て、せぼねにもどるよ。「犬」の1画目はほぼ中央に書くよ。上から書きすぎないように。右ばらいは、だんだん太くするよ。
「うなぎ」「う」の2画目は、「つ」をかいてはいけません。たてながに書きましょう。「な」の点は小さく、4画目のむすびにつなげるつもりで書きましょう。書き順チェックの字です。「き」の3画目から、4画目につなげるつもりで、左上にゆっくり、小さくはねるよ。

[岡田明洋]

【小学校4年生】

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【小学校5年生】

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【小学校6年生】

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【中学生】

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【手本解説】
「初夏」「初」のコロモヘンはせぼね(中心線)まで行かずにすっきりと縦長に構えます。刀のはねは45度に丁寧にはねて、次のノにつなぐつもりが大切です。「夏」の目をあまり大きく書きすぎないよ。左払いは、左右に並びます。上・下の関係にならないように注意しましょう。
「七夕の星」「七」の2画目は左側に。夕の1画目は横向きの払い。2画目は下向きの払いです。「星」の日の左右の縦画は少し内側に向ける。最後の横画は上にそらす。横画の間隔は等間隔に書きましょう。
「海道」「海」のサンズイは1:2の比率です。最後のハネは上に立てるつもりではねよう。毎の3・4・5画は徐々に立てる方向で。最後の横画も右上りに。「道」の首は、中心より右に書きます。シンニョウの点は広くとり、2画目の折れは、あまり左に行かないように。最後は「へ」を書いて止めてからはらうよ!

「白雲の波」下に画数の多い文字が並んでしまうので、「白」を墨をたっぷりと筆に含ませて存在感のある白を書きましょう。3画目はあけて、空気を白の中に入れるつもりで!「雲」のアメカンムリも左上を開けて明るくみせます。点・点は、省略してそれぞれ1画で作ります。云は2画目を長くします。あまり右側に行かないように気をつけましょう。「の」は、とまって、とまって、はらいましょうのリズム。2つめのとまってのときに、筆が裏返しになっていると良いよ。
「波」のサンズイは連続性を生かします。皮は、サンズイよりも背を高くして、なるべく一筆書きのつもりで書いてから、最後の右払いは軽くとめるつもりでまとめます。

[岡田明洋]

硬筆

【幼年】

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【小学校1年生】

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【小学校2年生】

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【小学校3年生】

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【手本解説】
こんげつは、たべものシリーズ。みんなは、なにがすきかな。わたしのまごは、キューリ。わたしは、ビールのおとものえだまめ。「えだまめ」はおれやむすびがあってたいへんですね。ゆっくりていねいにかきましょう。
一年生。「あ・の」は、”とまって、とまって、はらいましょう”があいことば。「を・と・て・そ」”上がそと、下がうち”があいことば。左かいてんの字は4つしかありませんが、すべて、このあいことばで形良く書けます。もちろんさいごははらわないよ。
二年生。書き順要チェックは、「長・社・店・女・魚」。”長い顔をしたお馬にはタテガミがある。”つまり、長・馬は縦画から書きます。シメスヘン(神様に関係した字)とコロモヘン(衣服に関係した字)は、ともに三画目はフの下の縦線ですよ。女は「くの一」と覚えましょう。カタカナは漢字が元です。しっかり止まってからスタートして、右上りの直線を引いたらまた、しっかり止まります。

[岡田明洋]

【小学校4年生】

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【小学校5年生】

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【小学校6年生】

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【中学生】

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【手本解説】
4年生、書き順チェックは、「栃、埼、潟、案、観、駅」左にはらい・右にハネがあるときはすべて、ハネ→はらいです。 万・方など。「埼」の下の可は、一・ロ・タテハネと覚えて下さい。シンニョウが二つありますが、毛筆「道」の解説文をしっかり読んでから、形に注意して書きましょう。シンニョウが上手く書けると名人に見えますよ。
5年生。 書き順要チェックは、「険、断、興、張」米は、ソ・ー・タテ・左払い・右払いです。十から書いてはいけないよ。興は、左から右への代表選手のような字です。文章は、画数の少ない漢字ばかりですので落ち着いて書きましょう。
6年生。 書き順要チェックは、「臓・胃・密・吸・難」臣の一画目は縦画。田の中は数字の十を書いてはいけないよ。タテ・ヨコの順です。及の一画目は左払い。隹の二画目と三画目大丈夫かな。五画目もチェックしよう。文章の「餅、粉、暑」はマスの中心に大きく書こう。

都道府県名の名前を行書で書くのもこれが最後になります。来月からは、行書と仮名で、字母を知ってもらおうと考えています。「縄」のイトヘンの崩し方と、「環」の旁の省略と連続が難しいかと思います。「らし」は連綿線を用いて一筆書きとなります。「し」は中心に戻らず、右側に縦線を引くと流れが出ます。「通らしめ」は、使役の助動詞しむの未然形で、〜させるの意味です。梅雨空に出る虹の環の中に白雲を入れて通らせる。俳句の意味をしっかりつかんで、七色の虹と白を対比させるような美しいペン字を書いて下さい。新一年生は、ペン字に手こずっているようですが、付けペンを用いる前にデスクペンなどを使用すると、すっきりとした線が引けるかもしれませんよ。

[岡田明洋]