ホームお手本 2022年5月 お手本【一般 条幅部・随意部・実用書部】 条幅A 「李太白詩」 舞急にして紅腰さだまり歌遅くして翠黛たる 夜帰るに何ぞ燭を用いん新月鳳楼の西 PDF PDF PDF PDF 条幅B 「陸放翁句」 新陽蘇醒す春前の柳 軽暖医治す雪後の梅 PDF PDF PDF PDF 随意部 5月31日締めは、昇段試験のため随意部手本はありません。 実用書部 其の之く所を既に惓み情は(事に)随れて(遷るに)及んで、 明日のぼる富士の高嶺を仰ぎつつ 裾野の湖に舟こぎあそぶ PDF